阿蘇山が噴火!!今後は大丈夫??

阿蘇山噴火

2019年4月14日に、熊本県の阿蘇山の噴火警戒レベルを1から2の「火口周辺規制」へ引き上げていました。

その矢先に噴火が…

阿蘇山の噴火

2019年4月16日18時32分ごろに中岳第1火口から噴火した阿蘇山。

気象庁によって、4月13日に火山性微動の振幅がやや大きくなっいて、火山ガスの放出量が1日当たり2100トンと多くなっているので噴火が警戒されていました。

過去の噴火

2015年9月14日 阿蘇山噴火

2015年9月14日9時49分に、噴煙が火口から高さ2000メートルまで上がる噴火が起きました。

その1年後で、熊本地震が発生した半年後の2016年10月8日1時46分に阿蘇山中岳第1火口で爆発的噴火が発生しています。それに伴って、噴火警戒レベルは2から3まで引き上げられ、入山が規制されていました。

その後、噴火活動が落ち着いたので、見学ができなくなっていた火口も2018年年4月24日午前8時30分に火口見学を再開していました。

こうして考えると、2年半ぶりの噴火になります。

阿蘇山が大噴火したら??

阿蘇山がもし、大噴火したどうなるのでしょうか??
どれほどの規模で被害が出るのでしょうか??

大噴火による被害の予想規模

大量の火砕流が発生すれば、数時間で九州の大半から山口県の南部までの生活環境を破壊する事になります。
概ねの予想では、2時間ほどで700万人の生活領域を燃え尽すとされています。

噴煙も風向きによりますけど、九州から本州すべてを飲み込み覆いつくすだけの噴煙が巻き上がることでしょう…

また、噴火に伴う地震も熊本地震のプレートが近くにあるので、連動し南海トラフのプレートにまで影響を及ぼす可能性すらあります。

まさに、災害の連鎖反応になりかねません。

南海トラフ地震の影響とはまた別の形で、阿蘇山も油断の出来ないほどの日本の大半のライフラインを断つだけの破壊力があるのです。

阿蘇山大噴火の可能性は極めて低い??

過去の歴史から、阿蘇山は大噴火は実際に起きています。
なので、今後いつ大噴火してもおかしくない状態なのは間違いないでしょう。

しかし、ある専門家による研究では、100年以内に大噴火する確率は1%とみているようです。

でも、自然の力を確実に予測することは不可能なのも事実…
もしかしたらも、火山大国に住んでいる私たちにとってはある程度の覚悟は必要ですよね。

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