ムカデ対策方法!!駆除と侵入を防ぐ安全な方法とは

ムカデ

ムカデに噛まれた時の衝撃はかなりのもの…
「絶対に噛まれたくない!!」と、よほど痛いのが大好きでなければ誰もが思うことでしょう。

特に、赤ちゃんやペットなどは無防備になりがちなので心配になりますよね。

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ムカデはいつから活動するのか??

ムカデは一年中動き回っているわけではないです。
地域やムカデの種類によって差があるものの、4月から出始めて5月、6月には活発に活動します。

そして、10月頃まで活発に動くのですが、それ以降は寒さと乾燥に弱いので、安全な場所を見つけてじっとしています。

寿命は、5年から長いものだと10年も生きる強者なんです。
しかも、一度に80個ほどの卵を産卵するので、ムカデを見かけたことがあるなら近くにそれなりの数のムカデがいると思っておいたほうがいいです…

ムカデを駆除するおすすめの方法

ムカデを見つけたらすぐに退治するば安全だぁ!!
と言うの簡単ですけど、実際にムカデと対峙すると尻込みしてしまうもの…

やっぱり噛まれたくないですからね。

なので、より安全に駆除するにはどうしたらいいのか、そのおすすめの方法をご紹介します。

殺虫剤で一撃!!

一番手っ取り早い方法が、「殺虫剤」ですよね。
商品名に『ムカデ』と大きく入っているものが多いので、その手の製品を選べば間違いないです。

フマキラーやアース製薬のムカデ用の殺虫剤は、瞬間的に効果があるのが売りになっているので、 取り逃し率を下げる事ができます。
一度見逃すと大慌てになりますからね。

他にも、ムカデは寒さが弱点なので冷却系のタイプは動きを鈍くするので即効性でなくても効果を発揮してくれますよ。

友達の実際の経験で、ベッドで寝ている時に飼っているネコがお土産にムカデを持ってきてお腹を噛まれたなんでパターンもあるので、瞬間的に効果をある備えは頼もしいです。

トイレ用のスプレーで攻撃する

赤ちゃんやペットがいるので、殺虫剤はできるだけ使いたくない!!
といった人も多いのでは。

そんな時に、犬を飼っている友人が実際に使っていた方法が、トイレ用の泡スプレーを直撃させる方法。


100均のスプレーでいいので安上がりだし、しっかり退治できるし、ついでに掃除ができるし、匂いもいい香りと言う事なし!!

ムカデにトイレのスプレー

実際に試してみたけど、バッチリと退治できました。
バタバタ焦ると、「殺虫剤はどこだったけ!!」ってなりがちですけど、トイレ用のスプレーはトイレに行けばあるので殺虫剤を見つけられない時にも助かります。

ちなみに、この方法はゴキブリにも使えますよ。

しかし、この方法は弱点があって…
フローリングならいいのですが、畳ではシミになる可能性があるのでちょっと使えないところです。

熱いお湯に入れる

はっきり言って、リスクが一番高い方法です。
でも、熱いお湯に入ったらすぐに息絶えます。

割り箸でつまんで、紙コップに熱湯ほど熱くなくていいで、すこし熱めのお湯にポイっと入れればいいだけです。

何も備えがない時には、この方法が一番無難ですけど紙コップに入れる時に外すと逆に噛まれる可能性も…

ムカデが入り込む前に予防する

ムカデが入り込んでからでは、「まだもう1匹いるかもしれない…」と不安になるものです。

よく、「1匹いたらつがいだからもう1匹いる」といいますけど、習性としてはつがいで行動しないのですが、ムカデにとって環境がいいと、冒頭でも触れましたけど種類によっては一度に80個ほどの卵産むうえにその卵を守るので、子供たちは無事に成長して一気にムカデが増えることがあります。

なので、ムカデが活発になる前に予防するのが最善の方法で、その予防は3月~4月上旬頃には初めておくのがベストです。

市販薬で防ぐ

ムカデ対策の商品は色々とでているので、状況にあった方法をチョイスできるだけの種類があります。

毒餌

家の外の段階で、ムカデを退治して寄せ付けないようにするために毒餌が有効です。
値段も手頃で、評価も高く効果的とされているのが、「ムカデコロリ」。

ゴキブリキャップのような容器タイプと、そのまま直に撒くタイプがあります。

メリット:

・簡単に置くだけでいい
・寄せ付けないだけでなく、退治できる
・価格がリーズナブル

デメリット:

・ムカデの死骸を片付けないといけない
・ゲジゲジもたくさん死んでいることがある
・殺虫成分があるものなので誤って犬や子供が口に入れると危ない

忌避製品

ムカデにとって嫌いな臭いで寄せ付けないようにする方法で、メジャーなのは「樟脳(しょうのう) 」や「ハッカ油」です。

主に天然の素材で作られているので、赤ちゃんやペットがいるので気になる場合におすすめです。

樟脳とは
クスノキから作られた天然の防虫剤のことです。
日本では、この樟脳で着物の虫除けとして使ってきたので歴史は長いのです。

「樟脳(しょうのう) 」や「ハッカ油」は、ムカデ避けとは書かれていなくてもムカデが嫌がる臭いなので、ムカデが入って来そうな所に定期的に設置しておけばいいだけです。

ムカデが嫌いな忌避製品としても、天然素材を使った安全なものがでています。

メリット:

・天然素材なので、赤ちゃんやペットがいても安心
・持続期間が2か月程度有効

デメリット:

・匂いが強いので、苦手な人にとっては辛い
・天然素材なので、効果が強烈でないので効果を感じにくい場合もある

ムカデ予防の間違い

ムカデ対策にいまいち効果があるのか分からない方法ってありますよね。
その代表的なのものが、「蚊取り線香」です。

蚊取り線香は蚊に効果があるならムカデには??と思っている方が多いです。

効果はゼロではないでしょうけど、あてにできないです。

なぜかといいますと、蚊取り線香は煙なのでどうしても物理的な法則で上にいきます。
なので、蚊に対しては有効的なわけです。

でも、ムカデは床などのしたから攻めてきます。
つまり、ほぼノーガードになってしまうのです…

もう一つ注目したいのが、「超音波」で虫を撃退するものです。

様々な虫に対して、超音波は有効とされいるのを利用してムカデにも…
確かに、蚊は産卵前になるとオスの羽音を嫌うため超音波が有効と言われていたりします。他にも、一部の虫たちにとっては、コウモリの捕食対象になっているので超音波を嫌う傾向があるようです。

では、ムカデは??

ムカデは、コウモリの天敵にはならないので、超音波の効果は期待できないと思います。
南米に生息する世界最大の種類である「ペルビアンジャイアントオオムカデ」は逆に、コウモリを捕食するほど!!

日本に住むムカデでも最大20センチにもなる「トビズムカデ」は、ネズミも捕食対象なのでコウモリも場合によっては捕食しているかもしれないほどです。
つまり、コウモリが天敵でないなら、超音波も気にするものではない可能性があるのではないでしょうか。

なので、超音波で対策するにしても、何か別の方法と組み合わせておいた方がいいと思います。

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