桜島の昭和火口の噴火がニュースになってる!?

桜島噴火

鹿児島に住んで10年ほど経ちますが、9月29日と10月1日の桜島の噴火が大々的にニュースになっていたので驚きました!!

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最近は大人しい桜島の噴火

鹿児島市の桜島の昭和火口で9月29日0時55分に噴煙が2800メートルに達し、10月1日21時35分には、2300メートル噴煙が上がりました。
ちょうど、10月1日の噴煙は車を運転している時に見えたので、久しぶりに噴火らしく噴煙が上がっているなぁと思っていたのですが、ニュースになっているとは…

写真を撮っておけばよかった!!
真っ暗だったから写らなかったけど…

 

しかし桜島の噴火は、ここ2,3年とても静かな状態だったで、またポツポツ程度ならいいですけど、火山灰との戦いがまた始まるのかもと思うと…

火山灰との戦いは毎日だった…

毎日桜島噴火

私は、県外から移り住んでいるため、鹿児島に住み始めた時は毎日響く桜島の噴火の爆発音と、その衝撃で窓がガタガタ揺れるのに驚いていました。
最近は、そこまでにならないですが、あの音と衝撃は知らない人にとって「近くで事故が起きた!!」と思わせるレベル。

それと同時に、車に積もる火山灰!!
さっき洗車したばっかりなのに…
なんて思いをするのは、こちらでは当たり前のこと。

一度積もった火山灰は、雨が降っても粗い火山灰は落ちるのですが、細かい粒子の火山灰は勢いよくホースの水をかける程度では落ちないので、車に傷がつかないように優しく手洗いで洗車する必要があるので、なかなかの一仕事…

 

絶好の洗濯日和でも、風向きによっては火山灰で大変なことになるので、自分の家の方に来ないか予報をチェックしながら、干すか干さないかを考えないといけないのですから、結構な困りものなのです。

今後の桜島の火山活動が気になる

今後の桜島の活動は!?

ここ最近は、夜にたまにゴーゴー聞こえてきたり、ちょっとした噴火はあったのですが、姶良カルデラの地下深部へのマグマの供給が継続しているので、火山活動が継続する可能性があるようなので、注意が必要になりますね。

噴火警戒は、ずっとレベル3のままなので入山規制となっていますが、そもそも登山するような山ではないので、観光の際に小さな噴石が飛んでくることがあるので、その噴石に注意する方が身近な警戒点かもしれないです。

桜島を観光する時に気を付けたい事

溶岩

一番は、周期に起きている桜島大噴火の可能性があることです。
桜島の大噴火は天平(764年)、文明(1471〜1474年)、安永(1779年)、大正(1914年)に発生しています。

1914年に発生した大正噴火は、2週間以上流出し続けた溶岩によって、鹿児島湾内の離島状態だった桜島が大隅半島と陸続きになるほどのものでした。
しかも、驚くことにその時の火山灰は宮城県仙台市でも観測されたほどの勢いだったようです。

気象庁によるとその被害報告は、死者58人、負傷者112人、家屋の焼失、埋没は約2140戸となっているので、その壮絶さがうかがえまよね…
なので、危ないから観光は禁止です!!

と言うわけではないので、ご安心ください。
むしろそん事を言ってしまったら怒られてしまいますから。

現在は科学の発展で、GPS観測装置とスーパーコンピューターなどを駆使して、常に桜島の地下のマグマの動きや状況が観測されいるからです。

さらに、1914年に発生した大正噴火の時には、井戸の水が熱くなったりする前兆となる自然現象も起きているので、早い段階で大噴火に備える準備ができています。

 

もちろん、自然現象を100%予測するのは難しいですが、かなり高い精度で予測はできる状態となっているので、観光前に注意を促す情報がでていないかを確認しておけば、観光には問題ないので、あのそびえ立つ壮大な桜島の景色は是非見に来てください!!

注意しておく事

一応、現段階で観光する時のちょっとした、注意しておきたいことをご紹介しておきます。

避難所

噴石が飛んでくる噴火がある時には、桜島には所々にコンクリートで出来た避難所があるので、観光中に少し大きな噴火があった時など、その避難所を活用できます。

火山灰

比較的噴火が穏やかな時でも、道路には火山灰が風で運ばれてくるので、無理な運転をすると車がスリップするので注意してください。

また私の個人的な経験上、細かな火山灰は鼻がムズムズして、目がかゆくなるなどのアレルギー反応のような症状が出る事があるので、そうした体質の人はマスクを着けておく事をお勧めします。

 

桜島の絶景

ざっくりですが、桜島ならではのあるあるレベルですが、参考にしていただければと思うます。
桜島は、国立公園となっているだけあって、独特の雰囲気を味わえる個人的にも大好きな場所です!!

今後の火山活動が気になるところではありますが、まだ穏やかなうちに桜島を楽しんで頂けると嬉しいです。

 

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