ハリケーン・ハービー – 私たちにも関係する3つの出来事

ハリケーン「ハービー」のイメージ

トランプ大統領も、北朝鮮ミサイル問題どこではない被害をもたらした、ハリケーン・ハービー(harvey)
甚大な被害だけ、私たちの今後の教訓になる意外な被害も残していました。

ハリケーン・ハービーの被害

ハリケーン・ハービー(harvey)は、8月25日(金)にアメリカ・テキサス州南部に中心気圧938hPa、最大風速58メートルカテゴリー4に属する規模で上陸。
アメリカでは、台風の規模を示す大きさがカテゴリー1から始まり、5を最大でとして表されています。
日本では、非常に強い台風とされている規模になります。

台風 -どこへ行くの?台風情報で知る -
大雨や暴風によって、毎年必ずと言っていいほど何かしらの被害をもたらす「台風」。最近では、進路が九州沖縄地方よりも、本州のあちらこちらに上陸したり、北海道に上陸したりと、今までにない被害をもたらしています。いつ、自分の所に上陸するかわから...

日本でのクラス分けだとあまり凄そうに聞こえないかもしれないですが、「台風 -どこへ行くの?台風情報で知る -」の台風の規模などを、参考にしていただくとその破壊力が少しは想像のお役に立つかもしれないです。

 

しかし、風の強さよりも恐ろしい被害をもたらしたのは、の方でした。

アメリカ本土で史上最大となる1,300ミリ以上の雨量を記録しており、ヒューストンでは500年に一度レベルの洪水被害が発生したりと、壮絶な状況へと一変させたのです。

 

そのため、たったの一晩の間に川や湖へと変貌をとげたのです!!

ハリケーン・ハービーの残した4つの問題…

とてつもない大雨被害がゆえに、日本では少し考えにくい残った災害もあります。

日本も洪水被害が、増えてきているので似た影響が今後でる可能性も…

1.エネルギー供給問題

製油所

洪水被害が最も著しかったヒューストンは、エネルギー産業の世界の中心地とされています。
そのため、特に世界経済に影響がでているのが、ガソリンや石油が関係する製油所被害です。

ハリケーン・ハービーによって、全米で1位と2位にあたる製油所施設10カ所以上の稼働を止めるなどの、パイプライン停止に追い込まれた結果、日本全国の消費量にあたる440万バレルが失われてしまいました。

操業再開まで、2~3週間かかる見込みなので、世界市場はしばく大荒れとなる事でしょう…
一つの台風によって、長期的な世界規模の被害が残った事になります。

 

2.日本でも話題のヒアリが…

日本では、侵入が心配されているヒアリですが、アメリカではすでに死者がでるなどの大きな社会問題となっています。

http://hinanstandby.com/post-1367/

もともとヒアリの生息地は南米なので、ご近所のアメリカでも大繁殖してしまっているのです。
しかし、今回のハリケーン・ハービーの影響で、さらにヒアリが大移動していまっています。

こうした行動が、ヒアリの恐ろしい一面となっています。

今後、日本にヒアリが定着した時には、実際にこうやって増え広がっていくのだという現実をを見ているようです…

アメリカにとっても、今回のハリケーン・ハービーの影響で、さらに広範囲にヒアリが広がっていく機会ともなってしまいした。
これも、長期的に残ってしまった影響の一つとなっています。

3.ワニが脱走!!

ワニが出没

洪水が原因となり、あちらこちらにワニが出没しました。
日本では、あり得ない光景となったようです。

玄関の前や、車の下などに入り込むワニ達…
どうやらワニ達も、自分の身を守るために必死だったようです。

人間にとっても、ワニ達にとっても、今回の洪水は、耐え難い大変な状況なのは同じという事ですね。

しかし、街に出てきたワニ達の今後が問題になりますよね…
洪水が引けば、自然に帰るようですが、しばらくは油断ならない生活となりそうです。

日本でも大雨の影響で…

台風ではないですが、大雨が原因となって現れて話題になった動物がいます。

 

それが…

 

カピバラの親子

カピバラさんです!!

沖縄県石垣島の観光施設で飼われていたと思われるカピバラが、恐らく1匹脱走して野生化したことがありました。
※写真は、石垣島のカピバラさんではありません。

ワニとは違いおっとりとした癒し系のため、動物園ではちょっとした人気者ですが、草食動物なので、なんと!!稲を食べてしまう被害が続出…
違う意味で、問題が発生したわけです。

困ったことに以外に動きが俊敏で、警戒心が強いため捕獲に至らず、現在は消息不明でもう生きていないのではとの噂も…

まとめ

温暖化によって、極端な被害が世界的に増えてきています。
世界で起こっている事は、ある意味で明日は我が身といえる出来事ともなっています。
自分たちの身近で起きる様々な災害に対して、こうした海外の災害からも教訓を得ていきたいですね。

 

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