太陽光発電投資を始める人へ電力会社に勤めていた私からの注意点!!

太陽光発電

太陽光発電は、再生可能エネルギーとして注目を集めてから、不動産投資よりも安定した収入となることから多くの人に注目されていますけど、太陽光発電投資も絶対的な投資ではありません。

メリットがあればデメリットもあります。

電力会社に10年ほど勤めてきたからこそ、太陽光発電投資を始めることを考えておられるなら、後悔しないためにも目先の儲け話に騙されないで欲しいと思っています。

太陽光発電投資の将来性とリスク

どんな投資事業でも、利益の見通しがたたなければ誰も始めないですよね。

太陽光発電はその点で本当に利益があるのか、メリットでデメリットなどたくさんの説明が溢れていると思いますが、電力会社に勤めていたからこその知識をここで放出したと思います。

今後の将来性はどうなのか

そもそも、太陽光発電は電力会社から見たら安定供給のできる電力ではありません。
風力や水力などの発電を主力電力にできないのは、自然の力はコントロールできないからです。
火力発電や原子力発電のように、常に安定して電力を供給できないと現代社会の必要を満たすことができないのは致し方ないこと。

脱原発が可能ならそれに越したことはないと思うのですが、何かと便利な社会を求めるなら原発に代わるものが必要ですからね。

そこで、再生可能エネルギーに注目が集まったわけですけど、この自然に頼る方法はどんなにしても天候に左右されることで発電の変動が多き過ぎます。
さらに、電力は24時間のうちに一定して同じだけみんな使用するわけではなく、ピーク時間に合わせて電力が必要になりますからそれに合わせて発電する必要があるのに対処できない難点があります。

といった点だけでも、太陽光発電は将来性がないように思われますが再生可能エネルギーは主力となる火力や原子力発電のサポートとしての必要を満たすと共に、CO2(二酸化炭素)排出問題対策として効果性が高いため、国もFIT制度(固定価格買取制度)によって20年間は売電単価保証をしている面があります。

なので、現在の科学技術では新たな打開策が出ることもないので、太陽光発電の将来的に価値なくなることはないでしょう。
将来的に、太陽光発電が必要ないとなってしまえば、国の制度によって普及した太陽光発電をゴミとしての処理を考えなければいけなくなる方が問題ですからね。

自然災害によるリスク

ここ数年の多発する災害で、太陽光発電も被害を受けることも十分に予想されます。
不動産投資よりも自然災害での損害は太陽光発電の方が遥かに可能性が高いですからね。

大雨や台風被害とそれに伴う土砂災害、さらには竜巻が発生して壊れてしまっては、利益どころかローンだけの残って赤字にしかならないですし。

とは言っても、太陽光発電にはメーカーによって違いありますが保証が10~15年あるので大丈夫なのでは??
と思うかもしれまんせんけど、メーカー保証はあくまでも製品の不備に対する保証でしかないです。

自然災害のような外部からの故障に関しては保証されません。

なので、必ず!!損害保険に加入することで対処できます。
リスクからしたら、それほどのランニングコストにもならないですからね。

台風被害による実際の現場

何カ所か土地付きでされている太陽光発電の設備を回って確認していたのですが、台風によってパネルが飛ばされてしまっていた現場がありました。

2018年9月の台風24号による被害でした。
現場の写真がこちらです。

太陽光発電の台風被害
台風被害でパネルが飛んでいる

辺り一面が荒れるほどではないのに、台風の強風によってパネルが数枚飛んでいました。

飛ばされたパネルの写真もあります。

台風被害で飛んだパネル
飛ばされたパネル

実は、この日に数ヶ所の太陽光発電設備を確認しに行ったのですが、被害に遭ったのはたったの1カ所だけでした。

「なんだぁ、そんほど被害に遭うものじゃないんだぁ」
と思うかもしれないですけど、重要な点がここには込められているんです。

細かい状況から説明していきたい所ですが、かなり長くなってしまうのでポイントだけお伝えしますと、土地付きで太陽光発電を設置する時には、災害に遭いにくい土地選びと耐久保証のあるメーカーや設置業者選びは重要!!
ということです。

盗難やいたずらによるリスク

設置する土地によっては、いたずら被害に遭う可能性があるのでフェンスやセキュリティ会社との契約が必要な場合もあります。

大規模で投資されている人は、セコムやALSOK(アルソック)は普通に設置されていましたからね。

私の知る限りでは、盗難やいたずらはなかったですけど世が世だけに防犯への設備投資も必要経費になるので、その点はしっかりとランニングコストに入れて計算しておくといいと思います。

メンテナンス作業が大変な場合もある

これも、太陽光を設置する土地に大きく寄与することなのですが、太陽光パネルは以外と土埃などをかぶってしまって発電率が下がってしまうことがあるんです。

土地特有だと、鹿児島県では桜島の火山灰が頻繁に降るので、すぐに太陽光パネルを覆ってしまうんです。
その度に、メンテナンスや掃除に行かないといけない手間が発生したりします。

最大限に、利回りを上げて収益化するには、そうした長期的なちょっとした小さな手間も隠れていたりします。

太陽光発電は本当に利益になるのか

私の仕事柄の経験からすると、利益とメリットの良い面だけを説明されたために現在赤字になっている人が実際にいました。
太陽光発電投資を勧めてきた業者は施工が終わったら、不備などを相談しても取り合ってくれず、ついには電話が通じなくなったそうです。
凄く後悔していましたけど、可哀そうですが「後悔先に立たず」ですね…
先に私に相談してくれればよかったのに…

なので、ちゃんとした利益にするにはいままで取り上げたリスクなどの点を踏まえて、徹底した調査と正確な情報は絶対的に欠かせません!!

逆に、徹底した調査と正確な情報を元に設置した、決して規模的に大きくない太陽光発電投資で夏場に月20万円を越える人もいました。
※夏場は太陽光パネルが熱を持ちすぎて発電効率が下がると言われていますが、天候が安定していると夏場が間違いなく年間の最高額がでます。

発電量の少ない冬でも、月10万円近く売電できていたのでかなりの利回りだっと思いますよ。年間平均したら相当なものだったでしょうね。

始めの調査や情報が大切

利益を上げられるかどうかは、結局のところ始めの調査や情報、メンテナンスにかかっています。不動産投資も立地などの要素で、大きく変わるのと同じですよね。
太陽光発電も、一度設置したら交換するわけにはいかないですしね。

必ず押さえておきてもらいたいポイントを復習するとこうなります。

・土地選び
・メーカーや設置業者選び
・周辺の環境調査

詳しくは、信頼できる専門の業者を利用すれば、最善の土地や周辺の調査を行ってくれます。
長い付き合いになるので、信頼してちゃんと任せることができるのかが重要です。

なので、ちゃんと実績のある会社がいいのですが、これならと思える太陽光発電や風力発電を手掛けているプロをご紹介しておきます。

メディオテック
株式会社メディオテック

こちらの会社は、土地付きで太陽光発電を始めるための厳選された土地を紹介してくれるエキスパートです。

土地は、日照条件だけでなく、災害リスクを考慮して傾斜へは使わないといったこだわりが徹底しています。
「とにかく稼げればいい!!」といった考え方ではないのは、なによりも信頼できる大きなポイントですからね。

太陽光設置工事に関しても、厳しい規準のもとに行ってくれるので災害時に自分の太陽光パネルだけ飛んでいくなんてこともありません。

そして、後々が心配になるメンテナンスに関しても、アフターフォローがしっかりしているプランが用意されています。
有料プランになってしまいますが、365日監視システム定期点検緊急駆け付け除草作業などのメンテナンスプランがあるので、異常にいち早く対処することができます。

点検には、パワーコンディショナーも含まれています。
だいたい10年後には修理が必要な個所なので、定期点検が必須ですからね。

IVカーブ計測とインピーダンス計測によって性能が落ちていないのかを 専門的に検査もしてくれます。

そして一番興味深いのが、FIT制度(固定価格買取制度)が切れる20年後を見据えていることです。
結局のところ投資するにあたって、20年後は大きな課題の一つになってきます。

なんと!!20年後にFIT制度(固定価格買取制度)が切れても、メディオテックが電力を買い取ってくれるシステムを構築しているので、将来的な心配もしっかりとサポートしてくれるのです。

メディオテックに資料請求してみる

ここまで条件が揃っているところは中々ないので、個人的に色々な情報が入っている中でこれだけのサービスがあるならお勧めできます。

太陽光発電投資は慎重に

やはり不動産投資と同じように、太陽光発電投資も長期的な投資なので、しっかりと計画的かつリスクをいかに最小限いできるのか、今回は自分が働いてきた観点で気付いたことを中心にまとめさせていただきました。

仮想通貨のように、大きなトラブルになることがないように慎重に進めいけば、利益の大きな所はたくさんあるので、いい土地に巡り合えるといいですね。

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